アニマル風船への挑戦


前回失敗した風船に再挑戦しました。指が痛くなるほどしっかりと押さえ、気合い入れて耳を膨らませ、急速に顔に空気を流入させなんとか上手く膨らみました。万歳。ほんと一汗かきます。ここからさらに顔を膨らませ耳の1.5倍大ぐらいになったところで結ぼうとしたら、

ぱんっ!

と弾けました。
嗚呼、折角の成功作がぁ。_| ̄|○



さらに風船を買い直してきて再挑戦。
余りに気合いを入れて吹き込んだら右耳がぱきぱきいって空気がどっからか抜けるようになりました。
…あれ?鼓膜に穴、空いた?(ぉ

まぁ杞憂は流しつつ30分弱かけて酸欠になるぐらい膨らませてみました。顔の位置がよがんでいるものの累計3回目の挑戦はなんとか成功。最後に口を結んで、と思ったら流石に疲れた手が滑って、

しゅるるるるるるーーーー、ぽん。

飛んでいきました。(涙





飛んでいった風船で4度目の挑戦。
ほぼ同じ形で出来たと思いきや、顔への空気の流入を少し躊躇ったら内圧差で左耳の空気が顔へと流入_| ̄|○
もう圧が安定しちゃってるんで顔の空気を抜いてやり直さないと戻りません。というわけで造化の戯れが出来ました。合掌。